Dear My Sisterを観てきたよ

以下ネタバレが含まれるので観ていない方は観てから読むことを勧めます(まず読む人がいるか危うい)

来る11月11日、ぼくの住んでるとこの映画館はお昼からの上映だったので、1回目はお昼時になりました。

物販が、やばい。都内じゃないのにこのオタクの密度。けど年齢層も結構バラバラで、中高生、おっさんのオタクが多い中、JC～JK、親子やお爺さん(かなりの歳の)が来ていたりと、どの世代にもごちうさが浸透していると感じました(実際Dear My Sisterは初見の人も楽しめるので)

1回目の色紙、まさかの1発で千夜ちゃんでした。涙が出た。かわいすぎでしょ。

座席は真ん中よりやや前の4～5列目？(忘れた)でした。どんな感じか不安でしたが座ったらスクリーンがドーンと目の前に、最高ですか。

そして少し騒がしい劇場も静まり、ごちうさワールドが始まります。

美しい背景とともにごちうさ特有の美しいBGMが流れ始め…ってこれは2期のBGM！？あぁっ、今度は1期のBGMまで！？とキャラが動くとこ以外でも驚きがいっぱいなごちうさ、序盤はココアちゃんと千夜ちゃんのやり取りが、ほんとに良い(語彙)

ココアママというか、保登家のやり取りは見ててほっこりしつつ涙を流しました。ココアママがココアちゃん、自分の娘に選択を問うのは、ほんとにいいお母さんだと…モカねえとバイクでの会話も「お姉ちゃん」というテーマであったので、もうあの、見所しかないです(語彙が尽きる)

この日記、長くなって色々めちゃくちゃになりそうなのでまた後日整理してから日記を書こうかなと今こうして書きながら思っているので一旦このへんで。

あと最後に…

浴衣千夜ちゃん、かわいかったなあ…